東縁の関が復元されて、はじめて行われた実演の様子です。
関の水位を調節しています。真ん中に見えて いる板を角落板といいます。 |
角落板を抜いたところです。水が閘室から流れでています。 |
水位の調節がもうすぐ終わります。 | 完全に水位があってきました。これから関を船が通過します。 |
船が関を通過します。このときは後ろ向きでした。 | 今、せきを通過しました。このようにして水位の差を調節しました。 |
完全に通過しました。このときは関が復元された年の最初の実演でした。 | 角落板を入れて再び水位を戻しているところです。 |
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