ヒルガオ
日付 平成12年8月20日
場所 見沼代用水 東縁沿い

ヒルガオ科の多年生つる草です。6〜8月、葉から長い花柄を出し、先にろうと形の淡紅色花を1個開まます。普通は実はできず、地下茎でふえていきます。丘陵から山地の道端、垣根、耕作地、荒れ地に生えていきす。名前は、昼に咲くことからきています。