T-Suga Original P4C800-DX P4-3GHz
現在のマシンの構成 |
作成 平成16年1月2日 作成日数 1日間 |
内部の様子 | CPUまわり | S-ATAハードディスク | WinXPのセットアップ |
パーツ一覧 |
T−Suga Original |
マザーボード | ASUS P4C800-DX Chip set Intel i875P |
CPU | Intel Pentium4 NorthWood 備考 FSB800Mz、3Gzで作動 |
メモリ | PC−3200 512MB×2=1024MB |
VGAカード | nVIDIA GeForce4MX AGP 8× 128MB |
サウンドカード | ONKYO SE-80PCI |
ハードディスク | SEAGATE ST3120022A (120GB S-ATA 7200rpm) |
上記と同じドライブを使用してRAID0(ストライピング)でブートドライブ | |
SEAGATE Brracude ATA4 ST360021A 60GB | |
DVD−ROM | Creative DVD-1240E 12× |
DVD±RW | IO-DATA DVR-ABN4 |
フロッピーテ゚ィスク | MITUMI製 |
ケース電源 | Owltack OWL-PC-60 ATX電源400W(S-ATA電源付き) |
ブロードバンドルータ | PCi BLW-03FA-PK |
ビデオキャプチャー | CANOPUS EZDV2 |
現在のマシン、こぼれ話
RAID0 PromiseR PDC20378コントローラを搭載しているのでS-ATAハードディスクを使ってRAID0(ストライピング)を組んでみました。 今回のマシンは 流用できたパーツはFDD、DVD-ROMドライブ、DVD+_RW、HD(U-ATA60MB)筐体だけだったので、作り直しに近いものでした。ハイパースレッティングを使用したかったのでNorthWoodコアのP4-3Gzにしました。マザーは少々高いのですがi875PチップのP4C800-DX(オーバークロックもBIOSの設定だけですみます)、メモリをPC3200の512MBを2枚としました。ハードディスクはブートドライブとして使用し高速化がはかれるようにSEAGATEのS-ATA120MBのものを2台使ってRAID0を組みました。RAID0の場合、1台が故障すると使えなくなるので、データは別のドライブに保存しています。 オーバークロック OS |
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