2011年 10月 28日 (金)
by suga
最近レンズバリアが開かなくなることがあるので、保証期間内だし修理に出しました。通販で買ったのでメーカーの修理を直接依頼します。
メーカーのWeb上で修理依頼が出来て、しかも宅配業者が引き取りに来て、修理が終わると届けてくれます。
この方式はどのメーカーも大差ないのですが、各メーカーに違いがあるのが送料です。比較的小さなメーカーは送料を全額負担してくれます。今年に入って修理に出したIO-DATAやバッファローは送料を取りませんでした。
ところが超大企業であるパナソニックは送料全額をユーザーが負担です。この差って結構大きいです。今回のルミックスTZ-20は全部で1540円でした。もちろん修理費はかからず修理内容はレンズ一式交換ですが。
前に送る時だけ負担というメーカーもありました。通販での売り上げは今や相当な額に上ると思います。ここは大企業でも全額負担してほしいものです。
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