母の日のギフト2023

職場で、ビデオを撮りました。HDDビデオは全て外部マイク端子がありません。そこで旧式のDVテープ式のビデオカメラで撮りました。

撮影に時間がかかったので家で編集をしようと思い、ビデオカメラを持って帰ってきました。さて、ビデオの編集をしようかと思った時、入力端子を見て唖然としました。

そうです。題名の通りIEEE1394ケーブルで接続するようになっています。PCのはIEEE1394ポートは当然ありますが、使った事が無かったのです。

ただ、ビデオ編集をはじめたばかりのころのカメラはIEEE1384接続で、PC側も汎用IEEE1394ポートではなく、ビデオキャプチャーカードに専用のIEEE1394を使っていたので確かに以前はケーブルがあったのです。

探したのですが出てきたので両側とも標準端子のIEEE1394ケーブルです。これではミニ端子のカメラ側に接続できません。以前は変換ケーブルを使っていたのですが、見つかりません。

仕方ないので今日は、諦め明日、変換ケーブルを買ってこようと思います。良く調べれば良かったのですが、そこまで気が回りませんでした。

最近レンズバリアが開かなくなることがあるので、保証期間内だし修理に出しました。通販で買ったのでメーカーの修理を直接依頼します。

メーカーのWeb上で修理依頼が出来て、しかも宅配業者が引き取りに来て、修理が終わると届けてくれます。

この方式はどのメーカーも大差ないのですが、各メーカーに違いがあるのが送料です。比較的小さなメーカーは送料を全額負担してくれます。今年に入って修理に出したIO-DATAやバッファローは送料を取りませんでした。

ところが超大企業であるパナソニックは送料全額をユーザーが負担です。この差って結構大きいです。今回のルミックスTZ-20は全部で1540円でした。もちろん修理費はかからず修理内容はレンズ一式交換ですが。

前に送る時だけ負担というメーカーもありました。通販での売り上げは今や相当な額に上ると思います。ここは大企業でも全額負担してほしいものです。

10月からBSの局数が増えました。2012年春までにはBSは30局位になるようです。とりあえず増えた分は登録しなさなければなりません。

これが結構めんどうなのです。視聴・録画に使っているTvTestというソフトは定義ファイルを書きかえて新局が受信できるようになったのですがTvRockという予約録画専用のソフトの書きかえがまだ終わっていません。

とりあえず、番組一覧は見られるようにして、6チャンネルに増えたWOWOWなどに注目したいと思っています。

だいぶ前から市立図書館などの公立図書館の貸し出し予約がネットでできるようになっています。最近さっぱり使っていませんでしたが、アドビプレミアの使い方の詳細が今一つ分かりません。

そこで、図書館のHPで書籍の検索をかけたらいくつか出てきました。が、あるにはあるのですが古いのです。一番新しいものでCS3のものしかありません。

これではと思って、アマゾンで調べてみるとどれも３千円越えで手が出ません。アドビは解説書も高いのですね。最新のCS5.5用は中古もありません。そこで止む無く図書館のCS3の解説書を借りることにしました。

これが使えなくなかったらどうしようか考えていますが動学.tvを使うのも一つの手かも知れません。

レボノから2万円以下の7インチタブレットが今月末に発売されるそうです。内蔵メモリが2GBというのが何とも心もとないのですがマルチタッチでアンドロイド2.3、GPS付きだそうです。日本仕様は3G未対応だそうですがこれは特に要らないのでスペックは良さそうです。

あとは16GBのもので2万5千円を超えるようです。他国では8GBが中間の価格で出ているそうですが日本では出ないそうです。

まだZiiOで行きますが、値段的には気になります。