ふれあいの里オートキャンプ場

アクセス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成１８年４月２９～３０日国道２９８号線から三郷ICで常磐自動車道にのり水戸ICでおりて１０分ほどで到着します。川口の自宅より途中で休憩を１度入れて２時間と近く手ごろな距離にあります。

	センターハウスは入り口を入って左側にあります。チェックインは１２時からです。料金の清算はチェックアウト時に行います。まだ寒いので薪を１束頼みました。これもチェックアウト時に清算となっています。１束４００円でした。７時半ごろ火をつけて１０時半ごろま持つ量でした。もう少しのんびりしたい場合はあと１束欲しいところです。管理棟は午後１１時まで開いているので追加も出来ます。		サイトです。第１オートキャンプ場です。ここはサイトによってかなり広さが違い、今回指定されたサイトは他に比べてかなり狭いサイトで、おまけに写真のように外灯があってかなり邪魔でしたが設営に困るというと小はありませんでした。サイトはフラットで芝になっておりペグが楽に入りますが、少し利きが甘い感じでした。強い風も吹いていなかったので不安はありませんでした。
こんな感じで外灯がありました。奥にタープを張り、2本のポールで片側を上げ、雨がたまらないように真ん中を下げます。息子はずっと手伝っていました。といってもまだ簡単なことしか出来ませんが、軽いものを持ってきたりペグうちの真似事をしていました。はじめてキャンプに連れて行ったときが1歳3ヶ月でしたからずいぶん世話がかからなくなったものです。
	炊事場です。各サイトの中央にあり、どこのサイトからもすぐにいけます。数は多くありませんがサイト数もさほど多くないので混み合うことはありませんでした。まず最初に水を汲みにいきました。水は地下水のようでおいしかったです。温水はありませんし、貸しコンロ等も一切ありません。基本的なものだけですが我が家はこれで十分です。		トイレは隣にあります。水洗で、まぁ十分にきれいです。遠いサイトからでも30ｍくらいですので、小さな子どもがいても安心です。我が家のチビも一人で行ける距離ですが、一人で行こうとはしないのです。もう一人でいってもいいんですがね。先に帰っていると泣きもせずに帰ってきます。友だち探しにうろちょろしていましたが残念ながら友だちはみつかりませんでした。
ついた日の午後2時からキャンプ場主催のもちつき大会がありました。案内が来ていたので参加しました。といっても参加自由で無料です。ならんで餅つきをさせてもらい、あべかわもちとお雑煮を食べました。息子はおいしいといって食べていました。キャンプ以外にもコテージやバーベキュー場があり、結構大勢の人が来ていました。毎年恒例だそうで緑の日におこなうそうです。
	もちつきのあと、しばらくして近くの日帰り入浴施設に「ホロルの湯」にいきました。キャンプ場の受付に申し出ると割引券がもらえます。一般1000円のところ400円になりますのでかなりお得になります。キャンプ場から車で5分程度です。歩いてもいけますが、ダムの反対側にあるので上り下りがかなりあります。湯船は広くゆったりしており、露天風呂もあります。		お風呂から帰って、食事の支度です。まだ夜は寒いので鍋とバーベキューにしました。やはり、寒い時期は鍋が温まっていいですね。あとは牛肉とイカとネギマと焼き芋です。焼き芋は食後に食べます。食事の後、炭火に入れて上から薪をくべて焚き火にして焼くとよく焼けてとてもおいしくなります。我が家ではアルミホイルにまいて放り込んでおくだけです。

キャンプ場内の草花

チゴユリ　ユリ科	ムラサキケマン　ケシ科	タチツボスミレ　スミレ科	フデリンドウ　リンドウ科
全体的な感想首都圏から近く、落ち着いた雰囲気のキャンプ場です。公営のキャンプ場のなかでもかなり安く１泊２１９０円です。施設は充実しているとはいえませんが必要なものはそろっています。お勧めできるキャンプ場ですHPがありますので確認してください。

アクセス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成１８年４月２９～３０日国道２９８号線から三郷ICで常磐自動車道にのり水戸ICでおりて１０分ほどで到着します。川口の自宅より途中で休憩を１度入れて２時間と近く手ごろな距離にあります。

	センターハウスは入り口を入って左側にあります。チェックインは１２時からです。料金の清算はチェックアウト時に行います。まだ寒いので薪を１束頼みました。これもチェックアウト時に清算となっています。１束４００円でした。７時半ごろ火をつけて１０時半ごろま持つ量でした。もう少しのんびりしたい場合はあと１束欲しいところです。管理棟は午後１１時まで開いているので追加も出来ます。		サイトです。第１オートキャンプ場です。ここはサイトによってかなり広さが違い、今回指定されたサイトは他に比べてかなり狭いサイトで、おまけに写真のように外灯があってかなり邪魔でしたが設営に困るというと小はありませんでした。サイトはフラットで芝になっておりペグが楽に入りますが、少し利きが甘い感じでした。強い風も吹いていなかったので不安はありませんでした。
こんな感じで外灯がありました。奥にタープを張り、2本のポールで片側を上げ、雨がたまらないように真ん中を下げます。息子はずっと手伝っていました。といってもまだ簡単なことしか出来ませんが、軽いものを持ってきたりペグうちの真似事をしていました。はじめてキャンプに連れて行ったときが1歳3ヶ月でしたからずいぶん世話がかからなくなったものです。
	炊事場です。各サイトの中央にあり、どこのサイトからもすぐにいけます。数は多くありませんがサイト数もさほど多くないので混み合うことはありませんでした。まず最初に水を汲みにいきました。水は地下水のようでおいしかったです。温水はありませんし、貸しコンロ等も一切ありません。基本的なものだけですが我が家はこれで十分です。		トイレは隣にあります。水洗で、まぁ十分にきれいです。遠いサイトからでも30ｍくらいですので、小さな子どもがいても安心です。我が家のチビも一人で行ける距離ですが、一人で行こうとはしないのです。もう一人でいってもいいんですがね。先に帰っていると泣きもせずに帰ってきます。友だち探しにうろちょろしていましたが残念ながら友だちはみつかりませんでした。
ついた日の午後2時からキャンプ場主催のもちつき大会がありました。案内が来ていたので参加しました。といっても参加自由で無料です。ならんで餅つきをさせてもらい、あべかわもちとお雑煮を食べました。息子はおいしいといって食べていました。キャンプ以外にもコテージやバーベキュー場があり、結構大勢の人が来ていました。毎年恒例だそうで緑の日におこなうそうです。
	もちつきのあと、しばらくして近くの日帰り入浴施設に「ホロルの湯」にいきました。キャンプ場の受付に申し出ると割引券がもらえます。一般1000円のところ400円になりますのでかなりお得になります。キャンプ場から車で5分程度です。歩いてもいけますが、ダムの反対側にあるので上り下りがかなりあります。湯船は広くゆったりしており、露天風呂もあります。		お風呂から帰って、食事の支度です。まだ夜は寒いので鍋とバーベキューにしました。やはり、寒い時期は鍋が温まっていいですね。あとは牛肉とイカとネギマと焼き芋です。焼き芋は食後に食べます。食事の後、炭火に入れて上から薪をくべて焚き火にして焼くとよく焼けてとてもおいしくなります。我が家ではアルミホイルにまいて放り込んでおくだけです。

キャンプ場内の草花

チゴユリ　ユリ科	ムラサキケマン　ケシ科	タチツボスミレ　スミレ科	フデリンドウ　リンドウ科
全体的な感想首都圏から近く、落ち着いた雰囲気のキャンプ場です。公営のキャンプ場のなかでもかなり安く１泊２１９０円です。施設は充実しているとはいえませんが必要なものはそろっています。お勧めできるキャンプ場ですHPがありますので確認してください。