アクセス
平成18年10月14〜15日 浦和ICで東北自動車道にのり鹿沼ICで降りて、宇都宮鹿沼道路を鹿沼方面に走り20分くらいで到着します。川口から買い物を含めて2時間弱で着きます。 |
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受付練です。ここでチェックインです。
午後1時からチェックインですが12時半に到着したので受付に行ったらチェックインできました。キャンプサイトには設営が終わっているところもあり、結構早くチェックインできるようです。 ごみの始末などは普通のキャンプ場と同じで、燃えるごみ、燃えないごみ、ビン缶にわけるようになっています。受付時にごみ袋をくれます。集積所はサイト内にいくつかあっていつでも入れられます。 |
受付の隣に売店があります。結構品揃えは豊富です。蒔きもここで買えます。1束300円でした。量は2時間程度焚き火ができるくらいです。 調味料なども揃っているのでうっかり忘れたときも安心です。我が家はたまに忘れることがありますので便利です。この日は忘れ物はありませんでした。 また、貸し自転車があり2時間100円で借りることができます。子供用もあります。 |
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キャンプサイトです。 道路は舗装されており、サイトは芝生です。とても広く150uくらいはあるようです。設営の仕方も考えることなくタープもテントも張ることができました。 道路から1段高くなっているので雨のときの水の心配もなさそうです。行った日の夜、雨が結構振りました。今年はどうも雨に降られるキャンプが多いです。 サイトひとつおきに場内灯が着いていて夜も足元が安心です。 |
炊事場です。 流しがとても広く作られていてゆったりと使えます。温水は出ませんし、レンタルコンロなどもありませんが、キャンプでは水が出れば十分だと思います。大変清潔で珍しいことに生ゴミいれがおいてありました。使った後に出た生ゴミはきちんと集めて捨てておけるので、綺麗に片付けることができます。よく生ごみがたまっていることがありますがここではそういうことがありませんでした。 |
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サニタリー錬です。 |
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自転車に乗りたいいうので子供用自転車を借りました。息子はまだ自転車に乗れませんが補助車なしがいいというので練習させようということで借りて練習しました。 自転車のコースがあるわけではないのでフリーサイトのあいているところや通路で乗りました。大芦川の土手があるので土手沿いを走るのも良さそうです。ただし、あまりいい自転車ではないので乗りごごちはあまりよくありません。100円ですからね。 |
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出会いの森福祉センターです。 ここに日帰り温泉があります。キャンプ場から歩いて10分くらいのところにあります。大きな駐車場がありますが雨が降ってなければ、散歩がてらいくといいでしょう。途中に大きな芝生の広場があり、少し遊んでいきました。 大芦川の土手沿いを上流に歩いて行くのが一番近いです。他に大きな建物がないので迷うことはないでしょう。受付で割引券をくれるので市民と同じ値段(400円)です。 |
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夕食です。 10月とはいえ夜は結構冷えるので厚着をして食事です。こうゆう時は鍋が温まっていいですね。 ・鱈と蟹の鍋 ・牛肉とカキのバーベキュー ・焼き芋 でした。バーベキューのねたが少なかったので物足りませんでした。ホタテとかハマグリなども持っていくのですがいつも売っているとは限りませんのでこういう日もあります。 |
食事のあとに焚き火です。芋をいれたのが早かったので焚き火をする前に焼けてしまいました。 焚き火を見ながらのんびりするひと時は最高です。 これからオフシーズン(我が家は12月〜2月)までは焚き火が楽しいです。燃えている火をみていると不思議と心が和むものです。 ランタンの明かりといい、蛍光灯のような明かりにはない暖かさがあります。 |
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その他の情報 |
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大芦川の土手 セイタカアワダチソウが咲いていました |
鐘がありました |
帰りに宇都宮餃子を食べました |
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全体的な感想 自宅から1時間半と近いところにあります。平野にあるので春、秋のキャンプに最適です。 場内はとても広くサイト間もゆったりしていますので混んでいても混みあっている感じはしません。この日もたくさんのキャンパーが来ており空いているサイトがほとんどありませんでしたが混んでいる感じはしませんでした。公営ですので料金も安めです。オートキャンプサイトで1泊4500円(平成18年10月21日現在)でした。フリーサイトは2600円です。近くに観光するところはあまりありませんがキャンプを楽しみに行くにはいいところです。HPがあります。 |